ドラフト会議はまだ終わらない･･･AKBのね。

AKBグループが総選挙、じゃんけん大会に次ぐ新しいイベントとして、「ドラフト会議」を行ったとか。

各チームのキャプテンがチームに必要な人材を指名するという、プロ野球と同様のもの。
AKBのファンの大半が男性ファンということを考えると、ドラフトという形式も
わかりやすいものであり、なかなか上手く思いついたイベントだなぁと思います。

指名1位は須藤凛々花さん16歳。
夢はアイドルと哲学者という、異色のキャラクターが指名を多数獲得した秘訣のようです。

結果は、NMB48のチームNが交渉権を引き当て、交渉権を得ました。
須藤さんは京都在住なので、関西が活動拠点のNMB48に加入の可能性が高いのは
好都合なのではないでしょうか。
･･･出来レース、ではなくドラフトですもの、運ですよね。

次はFA制度でも始めるのかしら？

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